緊張・不安・リラックスしてるときも悪化する

緊張、不安、リラックスしているときも悪化する

チックが悪化しやすい時間

数分間止めることはできますが、意識して止める努力は想像以上に負担を強いられます。だから学校や職場で必死にチックが出ないようにおさえていると安心できる自宅で一気にチックの回数が増えることが多いようです。家庭で息がつまるからするのではなく外でカモフラージュしていた自分自身を吐き出すように家に帰ると安心して出しまくっていると思うようなときがあります。

 

親としては、そんな子供を見て家庭で神経過敏になっているのかしら??母親は自分自身を責めることが多いのですがそうではありません。

 

日常生活において・・休暇試験家庭の中に離婚や病気などの問題がある場合月経前病気の前後にひどくなると同時にリラックスしているときもチックが悪化しやすいのです。リラクゼーションは、両刃の剣・・軽くなったり悪化したりを繰り返します。タレントさんでも舞台上ではチックが出ないのに舞台から降りたとたんチックが出る人ビートたけしのように舞台と上でも肩を動かしてしまう人いろいろなんです。

 


ストレスが原因?症状が長引く理由

友達のいじめにあっているようです。まばたきのチックが出始めましたストレスが原因でしょうか?

チックが発症したタイミングで友達のいじめにあっていたようですが、ストレスだけが原因とは考えられません。先生に叱られたから母親に叱責されたから・・という理由で発症するなら腫れものを扱うようにしか育てることが出来なくなります。ストレスは、きっかけにすぎず100%ストレスをとりのぞくことなんて出来ません。昔は、母親の責任環境のせいでチックになるとかんがえられてきましたが育て方にもしつけにも影響を受けません。以前は、母親が神経質で完璧主義で干渉しすぎと言われていた時代もあるようですが今は、違うと考えられています。

 

医者からチックのことを注意しないように、叱らないように言われました。私が、過去に子どものチックに過敏になり怒ったりやめさせようとしていたのが原因で長引いてしまったのでは??と悩んでいます。
医師は、指摘しないように指導しますが一緒に住んでいる親は、心配だし耳障りだし、理想通りの接し方は、難しいと思います。経験談から回答すると

注意したからチックが止められるわけでも指摘したから長引くわけでもありません。わが子の場合、保育園の年長から小学校6年生にまで症状が見られました。最初の1〜2年は、チックだということも気付かなかったくらいです・・何年も何年も続いてようやく慢性化していることに気が付きました。こどもがチックになるまで目のパチパチ以外の症状が存在するなんて知りませんでした。本を買いあさり知識だけが増えなんとかやめさせたいと思っていたときがいちばんきつかったです。小学校5年生から6年生になるにつれ症状、ピークを迎えました。長期戦を覚悟し「くしゃみも咳も自分で止められないんだから」と自分の中できもが座ったころから減ったように思います。治ります!あなたのお子様もきっと改善します。今すぐに直ることに目を向けず長い目で見て大人になったとき改善すれば良い・・ぐらいの気持ちになれば保護者もお子様も悩みを抱えずに済むと思います。焦らずにいきましょう。

緊張・不安・リラックスしてるときも悪化記事一覧

耳障りな喉ならしでノイローゼになりそう

8歳の女の子です。バチバチと激しいまばたきからはじまり症状がおちついたので治った?と思っていました。新学期に入り再発したようでショックです。はじめはいつか治るだろうと気に留めていませんでした。でも喉ならしは、いっしょにいるとうるさいし耳触りです。同じ部屋にいて聞こえないふりをしようと思って放っておく...

≫続きを読む


種類と症状