ああ!うう 叫び声を発する音声チックは、指摘しても逆効果

ああ!うう!あ!うっ!叫び声を発するチック

音声チック

小さいころから瞬きがほかの子より多く見受けられました。小学校に入学したころからあ!うっといった叫び声を発するようになりました。
学校でもほかの子供に迷惑がかかるぐらい大きな声を出すようで先生や母親クラスメートの冷たい視線も気になるようになりました。
子ども自身友達が真似をしたりからかいの対象になるようで親子ともども苦痛になっています。

 

 

小児神経科療育センター心療内科などで一度専門医に診ていただくと良いかもしれませんね。まばたきや鼻の下伸ばし、頭を振ったりする、顔しかめなどなら一過性で治ることも多いのですが・・悪化したり長引くと数年悩まされることになります。わが子の場合一過性からはじまり、咳払い、鼻をすする声を出すなど音声チックがみられるようになりました。親や子供だけの問題ではなくなってきます。授業中静かにしなければならない環境でも不用意に声が出てしまうため周りの子どもに迷惑をかけてしまうからです。叫び声をあげるなど・・音声チックが学校で見られるようなら明らかにほかのお子様にも影響を与えています。お子様自身治したいと思っても治せないことがストレスになりさらに悪化するケースもあります。医者によっては、投薬をしない方針の先生もおられますが本人も保護者も精神的にきついものです。親が、「変な声出さないで」「鼻をならさないで」と注意をしても逆効果です。逆効果だとわかっていながら、本当に気になるものです。指摘をしたり注意をしても改善しません。

 

わが子は、ADHDの症状も見られるため質問されたお子様とは、事例がことなりますが、ほかの兄弟より注意したり怒ったりする機会が多かったように思います。

 

 

チックは、いつ治るの??

 

いつ治る??と気にされる保護者も多いようです。愛情不足??しつけが厳しいから??そのいずれでもありません。すべてのストレスや原因をとりのぞくことは不可能です。怒らないようにする・・と考えると親にもストレスです。本人がそのことで不安が大きかったり周囲からいじめられる様な事があれば問題ですが・・そうでない限り・・音声チックが気になりイライラしたらその環境を離れてみる・・ほかのことをする(家事入浴など)親の干渉の目から解放するのも1つの方法です。



種類と症状